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グレナツ(FT)・グラ刹(00)大好きな管理人の日常だったり愚痴だったり・・・ 時々サイトで更新する前のssとかうpしています。
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ダブルオーライザーようやく組み立てました♪
ガンプラ第2弾ですよ~www
でもダブルオーカオス!!
オーライザーカオス!!
だって、オーライザーくっつけると重みでダブルオーがのけぞるんだけど!!
オーライザーがうまくカチってはまらないんだけど!!
う~ん。
不器用な自分が悪いのか!?
そ、そして、早くスサノオとマスラオでろ!!
嬉しすぎて飛び上がりそうだよ!!
でも6月と、7月て・・・・
ドラマCDとベストに被せんなって…
金欠なの知ってんだろぉぉぉおぉx~~~;;

「おや、珍しい。もう帰るのかい?グラハム。」
珍しく定時に帰り支度をするグラハムを見てビリーは話しかける。
いつもならたとえ定時になっても帰ろうとしない姿を見ているだけに驚くものがある。
「なに、今日は家で待っているものがいる。」
淡々と答えるグラハムにビリーは目を見張った。
「え。お気に入りの恋人でもできたのかい?」
「いや、今は私が追いかけているんだ。と言っても家の中での話だが。」
更にビリーは驚いた。
常に女性に追い回され、たとえ美人であろうと上司の娘であっても、その手の話になればどんなことをしてでも振り切っていたグラハムが今、追いかけているなんて幻聴でも聞いている心地になる。
「明日は雨が降りそうだ…。」
何気なくつぶやいたつもりだったのが「それは、困るな。私はともかく雨が苦手だからな。」と返されビリーは茫然と立ち尽くすことになる。



暖かい。
そんな感覚を覚え黒猫はゆっくりと赤褐色の目を開く。
目の前の人物に気付き、黒猫は飛び起きると反対側の隅まで駆け、毛を逆立てる。
「ふられてしまったな。」
声色こそ明るいものの、表情に苦笑が浮かんでしまうのは否めない。
「さて、夕食にするか。君も腹が減っただろう?」
優しく話しながら立ち上がり、黒猫とグラハムの分の夕飯の支度をし始める。





み、短い・・・・・。
けども、疲れているのでここで自己完結★←オイ…
ってか、最早カオスだ…。
結局どこへたどり着こうとしているのかすらわからんし…orz
そういえば、黒猫シリーズの1何故か途中切れしていた…。
グラハムの軍人設定をなくしていっそすべてパロにとか思って見直してたら、ないことに気づいたので再び編集。
なんとも何のパロなのか…。
自分の創作物にすべて疑問符が付きますよ…
どこへ行きつけばいいんだーーーーー!?
そしてはじめ2話完結じゃなかったかな~???
いつの間にか伸びに伸びてる…。

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