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グレナツ(FT)・グラ刹(00)大好きな管理人の日常だったり愚痴だったり・・・ 時々サイトで更新する前のssとかうpしています。
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どんな服が似合うかただいま検証中♪
なんにしても最近は創作したいが疲れに邪魔されて上手いこと進んでいないんですが…orz
それにしても、こういうの考えたりポーズとらせるの楽しいんですが、如何せん自分にファッションセンスやら服のレパートリーとか、そもそも資料以外で興味を示したことがないとか、問題多発してますwww
そして、男服ってどういうの見たら参考になるのかわかりません…orz
まぁ、それはさておきもうすぐドラマCD発売ですね♪
来月にはスサノオも出るし!!
そして早く過ぎ去れ中間テスト!!!
勉強しなきゃなぁ~
今回が一番重要な山ですもん・・・・・・・

テーブルの上にはグラハムが食すためのものが、そして床には黒猫のために用意されたものが置かれている。
日中に久しぶりと言ってもよい食事を済ませた黒猫だが、遠目見える餌を見せられると再び食欲が蘇ってくる。
そして、黒猫が自ら近寄ってくるようにグラハムは望みが薄い手招きをしている。
「刹那だ。」
手招きしていた手が止まりただ黒猫の方へ手を差し伸べているような姿勢で、グラハムは真剣な声色で話した。
「君は今日から刹那だ。おいで刹那。」
人間からはこんなにも優しい声が出せるのか不思議に思えるほど優しい声でたった今つけた名を呼ぶ。
刹那とつけられた名を呼ばれた黒猫は、その声色の優しさにつられたように2・3歩歩いたが、やはり今までの人間への警戒心はそう簡単に解かれることはないのか、また立ち止まり座り込む。
それだけのことでグラハムは何か感じ取ったのか、口元を緩め手元にあった餌を刹那がいる隅から反対側に近い場所に置く。
「好きに食べるといい。刹那はもっと大きくなれる。」
そういうとグラハムは自分の食事に手をつけ出した。
 刹那は困惑していた。
今まで人間を警戒することしか知らなかったため、グラハムのとった行動が今だ理解できないでいる。
自らに餌や名を与えて、グラハムに何の利点があるのかとさえ考えてしまう刹那がいた。






真面目に短いな・・。
この間からorz
疲れが悪い!!
でもま、忘れないうちにちまちま書いてゆきたい
ただの自己満www
なんにしてもここが峠。
ちょうどこういうとこって自分にとっては書きにくかったり;;
文才欲すだな~。
 

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